もと初心者の登山日記

九州の山々の登山ブログです 「初心者の登山日記」から卒業しました

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第二子誕生!!(2015/9/22)

2015年9月22日午前11時18分 第二子、女の子が産まれました

早速、息子がミルクをあげるお手伝い。
もうお兄ちゃんの自覚あり??
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名前は、妻の名前から一文字取って、『杏奈』と名づけました

お兄ちゃんみたいに元気にすくすく育ってね
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立山・剱岳縦走まとめ(2015/7/30-8/1)

立山・剱岳縦走、テント2泊で楽しんできました
それぞれの記事はリンク先をクリックしてください

7月29日~7月30日:熊本~新大阪~富山~室堂~立山~剱澤テント場
記事はこちら→「その1」

7月30日:剱澤テント場~剱岳~剱澤テント場  
記事はこちら→「その2」

7月30日~8月1日:剱澤テント場~別山乗越(剱御前小舎)~雷鳥平テント場~室堂~熊本
記事はこちら→「その3」

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<剱岳>

 
ちなみに行程と費用は、
1日目: 18時44分 熊本発新幹線 (¥12,860) → 新大阪で夜行バスに乗り換え(¥4,600) → 富山駅に早朝着
2日目: 富山駅から立山高原バス(¥3,100) → 9時 室堂着
※テント2泊(¥500×2 = ¥1,000)
4日目: 朝に室堂発(バス、ケーブルカー、富山鉄道:¥3,630) → 富山駅から高速バス乗り換え(¥4,700) → 新大阪で新幹線に乗り換え(¥12,860) → 熊本駅に22時頃着

しめて、旅費往復41,750円、宿泊費1,000円でした

| 立山~剱岳 | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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立山・剱岳縦走その2(2015/7/31)

剱岳(2999m)
おすすめ度:★★★★ (5) 
体 力 度:★★★☆  (3.5)
危 険 度:★★★★  (4)
7月31日(金):剱澤テント場(4:45)~剣山荘(5:10)~一服剱(5:25)~前剱(6:00)~剱岳(7:05)(7:40)~剣山荘(9:25)~剱澤小屋(9:50)(10:00)~剱澤テント場(10:05)

遠征1日目(立山縦走)の記事はこちら←(クリック)

遠征2日目。昨日のガスはどこに行ったのか、雲一つない青空
4:45 今からあの山頂まで行くのかと胸を高鳴らせながら出発
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出だしから長い雪渓をトラバース。
朝早くは雪が固くスリップしやすいので要注意
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雪渓を渡り終えると日が出てきました
今日一日、安全登山で終えられますように
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一番奥に霞んで見えるピークは剱岳ではなく、その手前の『前剱』
山頂までの道のりは長そうです。
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剣山荘を過ぎて、ガレ場を登って行くと、最初の鎖場に到着。
鎖はありますが、使わなくても全く問題ない傾斜です。
鎖は雨の日には重宝するのかもしれません。
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5:25 小ピークの『一服剱』に到着。ここまで良いペースで進んでいます。
次に見えているのが『前剱』。登りが結構きつそう
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周囲を見渡すと、雲海やきれいな稜線が見えて、なかなかの眺めです
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6:00 前剱に到着。ついに剱岳山頂が見えてきました
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ここからが剱岳の核心部。
集中しないといけない岩場が続いていきます。
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鉄の橋を渡ると、これまでよりもワンランク上の岩場があります。
鎖で補助しながら岩峰をトラバース。
高度感はあるけど、慎重に進めば大丈夫
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岩峰トラバース以降も岩場が続きますが、
岩場大好きな僕たち2人は景色を楽しみながらワクワク、テンション高く進んでいきます
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そして、山頂近くの有名な『カニのたてばい』に到着。
若干渋滞していて、登り始めるまで10分程度待ちましたが、平日だから空いているほうなのかな?
70度ぐらいの角度ですが、ステップや鎖がしっかり整備されているので、高所恐怖症でなければ思ったよりも楽に通過できると思います
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< カニのたてばいを登る友人K >


そして・・・・
7:05 念願の剱岳山頂に到着やったー
剱澤テント場から2時間20分。コースタイムの3時間50分よりもだいぶ早い登頂でした
早朝のおかげで、山頂は人が少なくゆっくり写真が撮れました
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立山方面をバックに記念撮影
遠くまで見渡せて、最高の日に登頂できました
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<一番奥にうっすら見える、尖っている山が『槍ヶ岳』>


7:40 30分程山頂でゆっくりして下山開始。
この頃には山頂に人が増えて、記念撮影も混雑しているようでした。
おそらく、日の出前の4時~4時半頃に山小屋を出発した人たちが到着する時間なのだと思います。

滑落は下山時が多いので、気を引き締めて下って行きます。
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しばらく下ると、『カニのよこばい』に到着。
剱岳は途中、登りルートと下りルートが分かれるので、登りは『カニのたてばい』、下りは『カニのよこばい』を通ることになります。

ここが剱岳登山ルートで一番危険な箇所だと思います
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まずは、先行してKが行きます。
どこが危険かと言うと、最初の2歩
赤でマークしている箇所に足を置かないといけないですが、距離が遠く少し不安定な体勢になります。
特に女性は大変だと思います
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足場はスパッと切れ落ちているので要注意です。
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岩場慣れしているKはなんなくクリア
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続いて私も無事通過できました
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帰りに室堂ターミナルの掲示板を見てみたら、5日前にこの場所で女性が転倒して骨折の重傷を負ったそうでした。
剱岳に登る人は、『カニのよこばい』は特に注意しましょう。
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カニのよこばい以降もハシゴあり、鎖場ありで、楽しみつつも気を引き締めて進んで行きます。
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アップダウンが続くルートでへろへろになってきたところで、剣山荘が見えて来ました
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9:25 剣山荘に到着。
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剣山荘の中はとてもきれいで、宿泊するのに良さそうな感じです。
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剣山荘からさらに30分程度下って、
9:50 剱澤小屋に到着。
ここまで来ると一安心。ビールで乾杯して記念撮影
思い出に残る登山で大満足の2人
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ビールは一本だけでは足りず、さらに買い足して、テント場まで持ち帰り、
前日の雨で濡れたマットやザックを干す間、テント横の雪渓でキンキンに冷やす
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そして、秘密のおつまみとして持ってきていた豚の炭火焼と一緒に再度乾杯
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さっきまで山頂に立っていた剱岳を見ながら飲むビールは最高にうまい
登山をやっている人だけのご褒美です
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立山・剱岳縦走その3(剱澤~雷鳥平~室堂)はこちら←クリック>

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立山・剱岳縦走その1(2015/7/30)

浄土山(2831m) 雄山(3003m) 大汝山(3015m) 真砂岳(2861m) 別山(2880m)
おすすめ度:★★★★ (5) 
体 力 度:★★★☆  (3.5)
危 険 度:★★★★     (2)

7月30日(木):室堂(9:10)~浄土山(10:40)~一ノ越(11:05)~雄山(11:50)~大汝山(12:30)~大汝休憩所(12:35)(12:55)~真砂岳(13:35)~別山(14:25)(15:05)~剱澤テント場(15:40)

【行程】
500kB1280立山剱地図
<1日目の行程は赤線。クリックすると大きくなります。>


5月の屋久島以来の本格登山。
行先は・・・北アルプス『立山』・『剱岳』
現地で友達と合流して、テント2泊の山旅です
この日のために出勤前、朝早くから近くの小山を登ってトレーニングしてきました。

夕方18:44発の新幹線に乗り、熊本を出発し、22時前に新大阪に到着
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新大阪から夜行バスで、一路富山へ
翌日朝6時頃に富山駅に到着。
九州から北アルプスは行くまでが遠くて大変です

富山駅に着くと、猛烈な豪雨
屋久島に続き、今回も雨の登山になってしまうのか・・・。心配です
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富山駅からバスで9時に室堂に到着すると、雨は降っていないもののガスで真っ白
それでも、雨が降っていないだけでもラッキーと思えるのは、大雨洪水警報の屋久島登山を経験したおかげ
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9:10 室堂で大学時代からの友達Kと合流して登山開始。
まずは、立山三山(浄土山、立山、別山)の浄土山に向かいます。
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ガスのせいで真っ白の写真ばっかりなので、写真は省略して、
10:40 浄土山(2831m)に到着。室堂2433mから400mぐらいしか登っていないのに少しバテ気味
トレーニング不足なのか、急に標高を上げたせいで体が慣れていないのか・・・。
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次の一ノ越に向けて進みます。
Kは私と合流する前に、五竜岳~鹿島槍ヶ岳~爺ヶ岳と縦走して、既にテント3泊しているのに、まだまだ元気
私はついていくのがやっとの状態
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11:05 一ノ越に到着。
立山は地元の小学生の夏休み登山のメッカらしく、たくさんの小学生がいました。
小学生から3000m峰に登れるなんて、うらやましい
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一ノ越からは、急勾配の登り返しで息があがります。
ストックを頼りに少しずつ高度を上げていきます。
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時折、かすかに青空が見えて期待を持たせるけど、すぐに再びガスの中
暑くないのは助かるけど、景色が見えないのが残念。
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11:50 雄山(3003m)に到着。
鳥居から先の本当の山頂は+500円かかるのでケチな僕たちは山頂をパスして次のピークに向かいます
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12:30 雄山に続いて、大汝山(3015m)に到着
二人で記念撮影立山で一番高いピークに立ったぜぃ
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大汝山頂のすぐ近くには、休憩所があります。
何かに誘われるようにフラフラと店内へ。
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特製コーヒーとココアを注文し、オーナーや他のお客さんと楽しく会話
山の中でホッとできるひとときです
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まだまだゆっくりしたいけど、重たい腰を上げて次のピークに向けて出発。
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13:35 真砂岳(2861m)に到着
このピークは標柱がなく、他の方が持っていたGPSから勝手に山頂と認定。合ってますよね・・
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次は、立山三山の最後『別山』へ。
この辺りから小雨が降ってきました
雨だけは勘弁してほしい・・・
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14:25 別山(2880m)に到着
これで立山三山の縦走完了
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ここからは、今日の宿泊地『剱澤野営場』に向けて下っていきます。
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テント場が見えて来ました。
晴れていれば、目の前に剱岳が『ドン』とそびえ立っているはず
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15:40 剱澤テント場に到着
登山口から6時間半。久々の登山は足にきました
でも、今回の登山の本番は明日の『剱岳』
夕食を食べながら、ガスがかかった剱岳を見て期待を膨らませます
明日のことを考えるとワクワクしてきます
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暗くなる頃には雨も上がって、剱岳の山頂が見えてきました
明日は期待できそう
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立山・剱岳縦走その2(剱岳登山)はこちら←クリック

| 立山~剱岳 | 10:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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屋久島 宮之浦岳縦走<淀川~白谷雲水峡>(2015/5/16-18)

おすすめ度:★★★★ (4) 
体 力 度:★★★★  (4)
危 険 度:★★★   (3)

◆登山行程
5/16(木)  紀元杉バス停(14:35)~淀川登山口(15:05)~淀川小屋(15:40) 宿泊
5/17(金)  淀川小屋(5:45)~小花之江河(6:50)~花之江河(7:05)~黒味岳分岐(7:20)~宮之浦岳(9:10)~新高塚小屋(11:00)~高塚小屋(12:00)宿泊
5/18(土)  高塚小屋(5:50)~縄文杉(6:00)~ウィルソン株(6:50)~楠川歩道分岐(8:15)~太鼓岩(9:05)~白谷山荘(9:50)~白谷雲水峡登山口(10:30)

◆交通行程
・往路5/16(木) 自宅(熊本)発~(高速道路)~アーバンポートホテル鹿児島駐車場※~(徒歩15分)~鹿児島港南埠頭~屋久島フェリー2(8:30発 4,410円)~宮之浦港(12:30)~バス(12:50発 1,770円)~紀元杉バス亭(14:32)
・復路5/18(土) 白谷雲水峡(11:40発 550円)~宮之浦港(12:15着)~屋久島フェリー2(13:30発 4,410円)~鹿児島港南埠頭(17:40)~アーバンポートホテル鹿児島(宿泊 6,000円)

※鹿児島港の駐車場は、1日 2,200円、2日 3,400円、2.5日 4,000円かかります。
  駐車料金が4,000円かかるぐらいならと思って、アーバンポートホテル鹿児島に交渉して、素泊まり1泊+車3泊で6,000円でした

屋久島登山マップ(加工)
<今回の登山行程:青線1日目、赤線2日目、緑線3日目>

(1日目)
屋久島宮之浦岳に登ってきました
早朝、熊本から鹿児島まで車を走らせ、アーバンポートホテル鹿児島の駐車場に車を停めフェリー乗り場まで徒歩で向かいます。
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ホテルの駐車場からフェリー乗り場までは約15分。
途中、ローソンがあるので、Loppiでフェリーの前売りチケットを買えば500円程お得です

8:30 フェリーに乗り、屋久島に向けて出発
これから天気が崩れる予想ですが、ここまでは快晴です
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フェリーでは、屋久島まで約4時間かかりますが、船内には小説や漫画のレンタルがあり、退屈することなく過ごせます。
ちなみに、高速船『トッピー』だと約2時間で着きますが、運賃はフェリーの倍の約9000円かかります。

12:30 宮之浦港に到着。
島の中央に高い山々がそびえています。
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ここからは、12:50発のバスに乗り換えて登山口を目指します。
バスは途中、「合庁前」で乗り換えます。
バスの終点「紀元杉バス亭」が山奥にあるので、宮之浦港から紀元杉バス亭までは1時間半ほどかかります。
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14:35 紀元杉バス亭に到着し、そこから30分程車道を登ると、淀川登山口に到着。
タクシーの人は、登山口まで直接行くことができます。
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登山道を歩いていると、小雨が降り出しました
「雨は嫌だな」っと思いながら歩いていましたが、この雨と3日ともお付き合いすることになりました
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15:40 本日の宿泊地『淀川小屋』に到着。
屋久島の小屋はすべて避難小屋で、もちろん電気・布団・食事はないので、各自で準備する必要があります。
平日なのと雨のせいもあって、この日は私を含めて4組の宿泊でゆっくり寝ることができました
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(2日目)
夜中、すごい雷雨で、寝ながら「明日の分まで降ってくれないかな」と願っていましたが、願いかなわずこの日も雨
しかもかなりの豪雨です

5:45 淀川小屋を出発。
薄暗い登山道を黙々と登って行きます。
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6:50 小屋から約1時間程歩くと、『小花之江河』に到着。
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ここまで屋久島らしい景色を見てなかったですが、この景色を見て初めて「おー」っと感動の声が出ました
写真では伝わらないですが、雨のおかげもあって幻想的な雰囲気で、自然が作り出した日本庭園のような感じです
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さらに15分程歩くと、『花之江河』があります。
ここも素晴らしい雰囲気です。
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宮之浦岳に向けて高度を上げていくと、屋久島らしいきれいな川に出会い思わずパシャリ
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・・・『川』というのは嘘で、これは登山道です
激しい雨のせいで、登山道が川になっていました
川か道か分からないところを上流に向けて進んでいきます。


稜線に出ると、激しい風雨で全身びしょ濡れに
立ち止まっていると低体温症になりそうな状況だったので、急いで先に進みます。
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9:10 念願の宮之浦岳(1936m)に登頂
豪雨で景色は何も見えないけど、今までの登山で一番厳しい状況での登頂に達成感があります
嬉しすぎて誰もいない山頂で一人「やったぞー」と叫んでしまいました
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後で分かったのですが、この日は大雨洪水警報が出ていて、山に向かうバスは運休だったそうです

そういうわけで人とはほとんど会わず、時折出会うヤクシカちゃんに話しかけながら先を進みます。
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こういう大雨の日は、ザックから水を出したり、食料を出すのが億劫ですが、スペシャル行動食で栄養補給は万全
ハイドレーションも買ったので、水分の補給もばっちりでした
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山頂付近にはシャクナゲが咲き始めていました
5月末~がシーズンだそうです。
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11:00 新高塚小屋に到着
ここに宿泊しようかと思いましたが、まだ時間があったのでもう一つ下の高塚小屋まで降りることにしました。
小屋には豪雨で停滞中のパーティが3組ほどいました。
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12:00 本日の宿泊地の高塚小屋に到着
2013年に建て替えられたそうで、新高塚小屋よりも新しいです
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中は狭いながらも3階建になっていて、それぞれのフロアが6畳ほどの広さがあります。
私は3階を独り占め
この日宿泊したのは、2階に1組2人、1階に1組4人でした。15~20人程は泊れると思います
P5150301.jpg<ザックの中までびしょ濡れだったので、全て出して乾かしています。散らかしているわけではありません(笑)>

(3日目)
5:50 高塚小屋を出発
この日ももちろん雨さすがにもう慣れっこで全然気になりません
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6:00 10分ほど歩いて縄文杉に到着。
大きな杉で雰囲気がありますが、植生保護のために近くまで行けないのが残念
「とてつもなく大きい」というイメージがあったせいか、個人的には今一つでした。
それよりもこの後に立ち寄った「ウィルソン杉」のほうが感動しました
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ちなみに、熊本の市房山には樹齢1000年の『市房杉』があります。
なかなか迫力がありますので、ぜひ一度市房山に行ってみてください
<以前市房山に登った時の記事→市房山登山


縄文杉までの登山道はきれいに整備してあり、初心者の方も登りやすいと思います。
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しばらく歩いていると、変わった杉を見つけました。
太陽の光を受けるために、上に枝が張っているのでしょうか??
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そうこうしていると、今回の登山で初めて日が差してきました
屋久島の神様もさすがにかわいそうと思ってくれたのかな
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6:50 ウィルソン株に到着。
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中に入って、定番のハート形に空いているところをパシャリ
うまい角度で撮らないとハート形に写りません
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内部には祠があり、水が流れていて、厳かな雰囲気でした。
『花之江河』に続いて、屋久島に来てよかったと思える場所です
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次に立ち寄ったのは『翁杉』。
縄文杉に次ぐ大きさだったそうですが、H22年9月10日未明に内部の腐朽で折れたそうです。
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さらに進んで行くと、トロッコ道に出ます。
この頃には再び大雨
屋久島の神様の晴れのサービスは少しだけだったようです
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8:15 楠川分岐に到着。
縄文杉に登る際の定番の『荒川登山口』ではなく、今回は『白谷雲水峡』に降ります。
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ここからは、これまでの登山道とまた違った雰囲気があります。
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途中、辻峠分岐から『太鼓岩』に立ち寄りました。
晴れていれば眺めがいいのでしょう。たぶん・・・。
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<太鼓岩からの眺め>


白谷雲水峡は『もののけ姫の森』と言われるだけあって、いい雰囲気の森です
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9:50 白谷山荘に到着。
この小屋は避難小屋にしてはめずらしく、小屋の中にトイレがあります。
一番奥には2段ベットの寝室があります。
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10:30 白谷雲水峡登山口に到着。
これで2泊3日の屋久島登山が終わりました。
雨続きで嫌になるときもありましたが、全て終わってみると満足のいく山旅でした
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息子が大きくなったら、今度は晴れた日に一緒に登りたいと思います(まだまだ先の話ですが・・・(笑))
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(おまけ)
(その1)
下山後にお酒やお弁当、お土産のお酒を買うには、宮之浦港から徒歩10分程のところにある「ヤクデン」がおすすめです
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普通のスーパーなので、安く買うことができますよ。
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(その2)
フェリーにはシャワー・サウナがあるので、登山帰りにさっぱり汗を流すことができます。
シャンプー等はないので各自でご持参を。
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| 宮之浦岳 | 23:13 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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