もと初心者の登山日記

九州の山々の登山ブログです 「初心者の登山日記」から卒業しました

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白嶽・つわ岳・鋸嶽(2012/3/19)

【白嶽(373m)】【鋸嶽(347m)】【つわ岳(320m)】<今泉登山口往復>
おすすめ度:★★★★☆  (4.5)  
体 力 度:★★★☆   (3.5)
危 険 度:★★☆     (2.5)
白嶽地図(ブログ用)<←クリックで拡大>
◆行程:<今泉登山口(10:10)~つわ岳(10:50)~白嶽(11:30)(11:45)~鋸嶽(12:10)~今泉登山口(13:00)>
◆所要時間:約3時間(休憩・食事込み)

前から気になっていた「観海アルプス」の「つわ岳」・「白嶽」・「鋸嶽」を縦走をしてきました
アルプスと聞くと登らずには、いられない・・・
登山道はよく整備してあって、登山が初めての人におすすめの山でした。

次郎丸岳登山用駐車場から左に入っていった山裾にある、今泉登山口からスタート。
車を3,4台停めるスペースがあります。
IMG_1854.jpg


途中まで目印がないので、九電の標柱を目印に進んで行きます。
IMG_1856.jpg


尾根まで登ると、後は道なりに進むだけです。自然林が気持ちいい
IMG_1858.jpg


20分程で九州自然歩道の縦走路に出ました。今から登る「つわ岳」が見えています。
IMG_1864.jpg
<左端の盛り上がった所がつわ岳山頂>


途中、かなり急な上り坂がありましたが、なんとか頑張って登って、
登山口から約40分で標高320mのつわ岳山頂に到着
つわ岳山頂には標柱がありません。
IMG_1873.jpg
<つわ岳山頂>


足元には港が一望できます。写真では伝わらないですが結構な絶壁です
IMG_1877.jpg


遠くを見てみると、昨日までの雨のせいで水分が多くもやっています
視界がいい日には対岸の八代・芦北方面までくっきり見えるはずですが・・・。
それでも、山から海を眺めるのは最高の気分です
IMG_1878.jpg


一旦、もとの縦走路まで戻って進んで行くと、分岐点に出ます。
左に行くと白嶽、まっすぐ行くと高原湿地帯、右に行くと鋸嶽です。
まずは白嶽を目指して進みます。
IMG_1879.jpg


海を見ながらの気持ちいい稜線歩きを続けて行くと、白嶽キャンプ場に出ます。
じつは、白嶽キャンプ場まで車で行くことができるので、体力に自信がない人は白嶽キャンプ場を出発点にして、観海アルプスを散策すると楽ちんです
IMG_1887.jpg


キャンプ場を過ぎると、白嶽山頂が見えてきました。山頂の東屋も見えます
IMG_1888.jpg


キャンプ場から5分程で標高373mの白嶽山頂に到着
山頂からの八代海の眺めは最高です
IMG_1894.jpg


西方向には九州百名山の次郎丸岳がそびえています。
IMG_1891.jpg


南を見ると、観海アルプスの縦走路が続いていますが、今日は先に進まずに引き返して鋸嶽を目指します。
IMG_1899.jpg


途中、なぜか「猛犬」注意の看板が
山の中でこんな看板を見たのは初めてです
IMG_1907.jpg


視界が開けた登山道を登って行くと・・・
IMG_1908.jpg


標高347mの鋸嶽山頂に到着
海は見えませんが、目の前に次郎丸岳が良く見えます
IMG_1909.jpg

そして、今泉登山口まで戻って登山おわり。
甘く見ていましたが、アップダウンが多くて意外と疲れました

観海アルプスは海を見ながら縦走できる楽しい登山でした
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| 白嶽 | 18:33 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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京丈山<ワナバノ谷ルート>(2012/3/12)

【京丈山(1473m)】<ワナバノ谷ルート>
おすすめ度:★★★★  (4) 登山道が整備されていれば・・・ 
体 力 度:★★★☆  (3.5)
危 険 度:★★★★    (4)
※登山道がかなり荒れているうえに道が分かりにくいので要注意です

◆行程:<ワナバノ谷登山口(10:00)~稜線分岐(12:20)~山頂付近?(13:00)(13:15)~ワナバノ谷登山口(15:15)>
◆所要時間:約5時間15分(休憩・食事込み)

九州百名山のひとつ、京丈山(きょうのじょうやま)に行ってきましたが、
今回は登山道探しで時間がかかったり、山頂が分からなかったりと、惨敗の登山でした・・・

京丈山にはいくつか登山口がありますが、九州百名山の本に載っていた「ワナバノ谷登山口」から登ることにしました。
登山口には車が数台停めれるスペースがあります。
10時に登山口を出発
IMG_1775.jpg


登山口看板にこんな書き込みが・・・。
IMG_1776.jpg

「危険箇所多数あり」にはちょっとびびります。
この看板に書いてある
・最後の水場のプレートより右上にずっと登り上る
・林道も横切る
が、この登山道の間違えやすいポイントでした。

この登山道には「ピンク」、「赤」、「黄」、「白」のテープがあり、とても分かりにくいです
登った感じでは、
「赤」、「黄」:登山道
「ピンク」:林業用
「白」:不明

特に「ピンク」はいろんなところにあって、かなり混乱させられました。
「赤」、「黄」のテープも剥がれているところが多数あります。

結局、序盤は「ピンク」テープを頼りに進んで行って、「赤」テープが出始めたらそれを目印に進んで行くといいと思います。
IMG_1821.jpg


沢沿いを進んで行くと、何度か徒渉する箇所があります。
IMG_1777.jpg


この写真は斜めに撮っている??
いやいや、かなりの斜面で木が斜めに生えています
IMG_1780.jpg


同じく斜面ですが、こちらはロープを使ってトラバースします。
登山道はかなり崩れやすく、雪道を歩くように地面に蹴りこんで進みます
IMG_1785.jpg


沢沿いには落葉樹が広がっていました。新緑や紅葉のころはきれいだろうな・・・
IMG_1782.jpg

水は透明ですごく冷たい! 夏に入ると気持ちいいだろうな・・・
IMG_1788.jpg


そして、登山口看板に書いてあった「最後の水場プレート」の場所。
「右上に登る」が正解ですが、ここで、痛恨のミス。
プレートがひっくり返っていて気がつかずそのまま真っすぐ進んでしまいました。
IMG_1790.jpg


少し進んで何かおかしいと思い、地図を見て間違いに気付きました。
登山道は右上というよりも、ほぼ180°右にまわるような感じです。

登山道に戻って進んで行くと、途中から赤テープがなくなりました。
どうやら木が登山道をふさいでいるみたいです。写真手前の枯れ沢沿いに進むと登山道に合流します。
IMG_1816.jpg

登山道との合流地点にはなぜかヘルメットが・・・。
IMG_1815.jpg


そして、林道に出合いますがここでもミス
何も考えずに林道沿いをしばらく進んでしまいました。。
よく見ると、写真のうえのほうにピンクのテープが。登山口の看板にも「林道を横切る」と書いてあったのに
IMG_1792.jpg


それから急坂を登って行くと稜線分岐に到着。
IMG_1802.jpg


稜線沿いにはモミなどの大木がたくさんあり、とても気持ちがいい
IMG_1797.jpg


さらに進むと落葉樹の林と苔むした石灰岩の一帯に出ます。そろそろ山頂のはず。
IMG_1804.jpg

IMG_1806.jpg


・・・が、山頂がどこにもない
しばらく山頂を探したが見つからず
予定よりも時間が遅れていることもあって、今回は登頂を断念しました
IMG_1807.jpg
<山頂付近??>

ただ、景色は晴天で最高でした
IMG_1809.jpg


山頂に立てなかったのがくやしかったので、
明日、今度は「ハチケン谷登山口」から登ってみることにします

「ハチケン谷登山口」から登った記事はこちら(←クリック)

<おまけ>
間違えやすい箇所を地図に記入しているので参考にしてください
赤線はワナバノ谷ルート、緑線はハチケン谷ルートを私が歩いた軌跡です。
「稜線から右に巻くように進む」と書いている箇所は、黒点線が正解です(赤線は私が間違って進みました)。
re0京丈山地図(切り抜き)

| 京丈山 | 13:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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京丈山<ハチケン谷ルート>(2012/3/13)

【京丈山(1473m)】<ハチケン谷ルート>
おすすめ度:★★★  (3) 
体 力 度:★★★  (3)
危 険 度:★★    (2)

◆行程:<ハチケン谷登山口(7:40)~稜線分岐(8:50)~山頂(9:05)(9:30)~ハチケン谷登山口(10:30)>
◆所要時間:約3時間(休憩込み)
re0京丈山地図(切り抜き)<クリックで拡大>


前日にワナバノ谷ルートから京丈山に登りましたが、山頂の場所が分からず登頂を断念しました(クリック→「ワナバノ谷ルート」)
今回は京丈山に登頂するのと、どこで道を間違ったのか確かめるために再度登りました

ハチケン谷登山口を7時40分にスタート。
IMG_1831.jpg


登山口からは、ひたすらつまらない林道歩きですが、途中、沢に面白い氷ができていました
IMG_1853.jpg


林道を40分ほど歩くと、林道が左右に分かれている箇所に出ますが、ここは右に進みます。
IMG_1833.jpg
<林道分岐箇所>


しばらく行くと、林道から植林に入る登山道があります。
地図で確認すると、登山道が書いてあり林道をショートカットできるみたいなので行ってみましたが・・・
痩せた斜面を進むことになるので通らないほうがいいと思います
IMG_1834.jpg
<林道から植林帯への登山道分岐>


植林帯を抜けて林道に出合うとそのまま林道を横切り、再び植林に入っていきます
IMG_1835.jpg


そして、稜線上の分岐点に到着。
IMG_1836.jpg


苔むした石灰岩がいい感じです
IMG_1838.jpg


登り始めて約1時間半で1473mの京丈山山頂に到着
昨日たどり着けなかった分、うれしさ倍増です
IMG_1840.jpg


山頂で一息した後は、昨日どこまで来ていたのか、地図を見て歩きまわりながら答え合わせ。
昨日の感じだと、山頂と標高はあまり変わらないはずだから・・・ということで、
平家山への縦走路から少し外れて稜線沿いを進んでみました

山頂から50m程進むと、昨日見たような場所が・・・。たしかこの場所まで来て引き返したはず
さらに進んでみると・・
IMG_1843.jpg

またまた、昨日見た場所が
IMG_1844.jpg

昨日は1411mの稜線分岐から西に進み、途中、登山道から外れてそのまま稜線(地図の太い線)上を進んでしまったみたいです
落ち着いて地図を見るとすぐわかる単純なミスですが、登山道のテープばかり見ていると意外と気づかないものでした
re0京丈山地図(山頂切り抜き)


謎も解けたので、京丈山山頂に戻ってゆっくりした後、すっきりした気分で下山
地図読みの大切さを改めて感じました
IMG_1846.jpg
<京丈山山頂から熊本平野を一望

京丈山へは今回登った「ハチケン谷ルート」よりも「ワナバノ谷ルート」のほうが、景色が良くて面白いですが、登山道が荒れているうえに道が分かりにくいので要注意です

| 京丈山 | 12:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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