もと初心者の登山日記

九州の山々の登山ブログです 「初心者の登山日記」から卒業しました

2011年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年01月

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竜峰山(2011/12/31)

【竜峰山(517m)】
<東片自然公園登山口~展望台~8合目広場~竜峰山山頂~5合目広場~熊野神社~東片自然公園登山口>
おすすめ度:★★★  (3) 
体 力 度:★★☆  (2.5)
危 険 度:★     (1)

今年の登り納めに、「竜峰山」に行ってきました。竜峰山は熊本県八代市の八代ICの近くにあって、八代市民憩いの山です。
IMG_1386.jpg
<赤矢印の道順で登りました。左端の山が「竜峰山」です。>


今回は、東片自然公園登山口(石段登山口)から登り、稜線をミニ縦走して、竜峰山山頂へ。
そして、熊野神社に下るコースです。
看板
<赤矢印のコースを登りました。>


登山口の東片自然公園は近くに看板がなくて分かりにくいですが、国道3号線と県道336号(臨港線)の交差点近くにあります。
IMG_1385.jpg
<東片自然公園駐車場>


駐車場に車を停めて出発!
スタートから777段の石段が待ち受けています。
IMG_1354.jpg

石段を登りきると展望台に出ます。
八代市内が一望できていい眺めです。
IMG_1357.jpg


展望台から先は樹林帯を抜けていきます。
日差しがポカポカ暖かくて気持ちがいい里山歩きです。
IMG_1359.jpg


さらに進んで行くと、石灰岩がごろごろした登山道になります。
IMG_1365.jpg


そして、登り始めて1時間30分で山頂広場に到着
ベンチや展望台が整備されていて、家族連れにおすすめです。
IMG_1369.jpg


竜峰山山頂(582m)です。
IMG_1370.jpg


山頂の展望台からの眺めです。
八代海や天草の山々が一望できます
IMG_1372.jpg


帰りは直登コースを下っていきます。
15分程で5合目広場に出ますが、ここからは宇土半島と、遠くに雲仙普賢岳を見ることができます
IMG_1382.jpg
<右奥にうっすら見えているのが雲仙普賢岳>

5合目広場から登山道を下っていくと熊野神社の裏に出ます。熊野神社から用水路沿いに車道を歩いて出発地点の駐車場に着きました。
今回のコースは木々に囲まれていて、せっかくの稜線歩きでも展望がないのが残念ですが、のんびり里山を歩くにはいいコースでした。

今年の登山はこれで終わり。細かくて読みづらいブログですが、1年間お付き合いありがとうございました
来年もいろいろな山の情報を載せていきたいと思います


◆行程:<東片自然公園登山口(10:00)~展望台~8合目広場(11:20)~竜峰山山頂(11:30)(12:00)~5合目広場(12:15)~熊野神社(12:30)~東片自然公園登山口(12:50)>
◆所要時間:2時間50分
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| 竜峰山 | 16:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本一の石段(熊本県美里町)

家から車で30分ぐらいのところにある「日本一の石段(熊本県美里町)」に行って来ました。
比較的近いこともあって、体力づくりのためにちょくちょく登っています。

石段の数は3333段、標高差620mで、山登りのトレーニングに最適です
IMG_1335.jpg
<登り口の写真>


案内板に書いてあるように、途中に休憩所やトイレがあるので、休憩しながらゆっくり登ることができます。
IMG_1336.jpg
<案内板>


今回はトレーニングなので、登りは出来る限りハイペースで登って、下りは足を鍛えるためにゆっくりと降りました。

下りでは、ふとももの前面の筋肉を伸ばしながら力を出している?らしくて(登るときは筋肉を縮めながら力を出している)、
鍛えておかないと、登りよりも疲労しやすいらしいです。
(すべて本の受け売りです

永遠と階段が続いていますが、周りは木々に囲まれていて夏でも涼しく登れます。
冬は風をさえぎってくれるので、少しは寒さをしのげます。
IMG_1341.jpg


中間地点を過ぎると、二階建ての休憩所があります。
IMG_1342.jpg


頑張って登っていると、石段の終わり、ゴールが見えてきました。
太陽の光でゴールが輝いて見えます。
IMG_1343.jpg


そして、ゴール
タイムは40分でした。普通に登れば1時間10分ぐらいだと思います。
IMG_1349.jpg


ゴールからもう少し登ると展望台があります。
八代海まで見渡せて、なかなかの景色です。
帰りに温泉に入って、家でビールを飲むまでがトレーニングです
IMG_1346.jpg

| その他 | 17:02 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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モンベル「ジオライン M.W .タイツ 」

アンダーウェアの紹介です。

昨年まではユニクロのヒートテックタイツを履いていましたが、さすがに冬山では寒かったです。
そこで、登山用と原付での通勤用を兼ねて、モンベルの「ジオライン M.W .タイツ 」を購入しました。
IMG_1140.jpg   

IMG_1141.jpg

メリノウールのタイツにするか、ジオラインのタイツにするか迷いましたが、
九州の冬山ではメリノウールは行動時に暑すぎるだろうと思って、ジオラインにしました。

早速、冬山に履いていきましたが、程良い保温力で歩いていても暑くなりすぎず、汗も発散してくれてなかなかの優れモノです。

今年の冬は大活躍すること間違いなしです。

| ウェア | 18:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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大崩山(2011/12/12)

【大崩山(1643m)】
<上祝子登山口~袖ダキ~下わく塚~中わく塚~上わく塚~リンドウの丘~(坊主尾根)~上祝子登山口
おすすめ度:★★★★★  (5) 
体 力 度:★★★★★  (5)
危 険 度:★★★★★  (5)
※冬場の大崩山は登山道が凍っている箇所があるのでアイゼン必携です。危険度も増しています。

9月に大崩山に登った時はガスで何も見えなかったので、天気がいい日を狙って再び大崩山に挑戦してきました。
今回はいつも一緒に登っている相棒のAさんと二人での登山です。

朝4時に車で自宅を出て、高千穂~延岡経由で登山口を7時40分に出発しました。

登り始めて約30分で大崩山荘に着きます。
無人の山小屋ですが、中は2階建てになっていてきれいに整備されています。
IMG_1331.jpg<入口>     IMG_1332.jpg<山荘内部>

山荘からしばらく行くと標識があります。わく塚コースに行くには「三里河原」方面に進みます。
IMG_1237.jpg


途中、岩場をトラバースしますが、雨で濡れていなければ、それほど危なくありません。
IMG_1240.jpg
<トラバースするAさん>


次はわく塚方面と三里河原方面の分岐に出ます。「わく塚」方面に進みます。
IMG_1242.jpg


すると、川を徒渉する地点に出ます。
これまでは、立派な橋がかけてあって楽に渡れましたが、現在(2011年12月12日 時点)は橋が流され壊れてしまって渡ることができません。(下の写真を見てください)
IMG_1244.jpg
<現在の様子>

IMG_0409.jpg
<2011年9月1日の様子>


事前に情報を集めて、橋が壊れていることを知っていたので驚きませんでしたが、
どこを通って徒渉するべきか考えました。
結局、橋よりも少し上流側に迂回して渡ることにしました。
IMG_1246.jpg
<1.5mぐらいの岩の隙間をジャンプ!!>


IMG_1247.jpg
<上流側の迂回路。目印のテープとケルンがあります。>

※水量が少しでも増えると、徒渉は難しくなると思います。


無事に渡り終えた後は、1時間程度小さい沢沿いを登っていきます。かなりの急登です。
そして、「袖ダキ」分岐を過ぎてはしごを登っていくと…
IMG_1248.jpg
<軽やかにはしごを登るAさん>


袖ダキ展望台に到着。今回は雲ひとつない晴天に恵まれて感動の景色を見ることができました。
上部は丸みを帯びて、側面はスパッと切れ落ちた岩峰の数々。自然の造形美です。
日本全国でも、こんな素晴らしい景色を見ることができる山は珍しいのではないでしょうか。
IMG_1249.jpg
<袖ダキからわく塚方面の風景>


IMG_1252_20111225224702.jpg
<私が指をさしているのが「下わく塚」です。>


袖ダキから少し稜線沿いに歩き、そこから稜線を少し下って40分程歩くと「下わく塚」に到着します。
下わく塚からも素晴らしい眺めですが、写真は省略。
下わく塚から中わく塚へは、稜線沿いを歩くことができます。
IMG_1267.jpg
<下わく塚から中わく塚への稜線沿いの道>


下わく塚から30分程で「中わく塚」に着きます。
ここから見えるのも素晴らしい景色ばかりです。
IMG_1284.jpg
<ロープを使って「中わく塚」に登ったAさんが見ている景色は・・・?登った人だけが見れます


中わく塚から上わく塚には稜線沿いに行くことはできません。
(前回登った時は、間違って稜線沿いに行こうとして死ぬ思いをして引き返しました。)
中わく塚を右から巻くようにして進みます。40分程行くと「上わく塚」に着きます。

上わく塚展望台へは、かなり急な斜面をロープを使って直登するか、右から回り込んで登ることができます。
展望台は広くて眺めがよく、休憩やお弁当を食べるのに最適です。
IMG_1294.jpg
<山々を見てたそがれている私です。左の一番奥に見えている山が祖母山かな??>

IMG_1290.jpg
<透き通る青空と傾山>


上わく塚展望台から降りて、道なりに進むと、リンドウの丘分岐に出ます。
山頂へは前回行ったので、今回は時間節約のためリンドウの丘にショートカットします。山頂から坊主尾根方面に行くのに比べ1時間半ぐらいは時間節約になります。
IMG_1299.jpg<色が塗られていない矢印方向がリンドウの丘方面です。>


分岐から先は谷地形のため光があまり入らず、たくさんの霜柱とつららができていました。
IMG_1302.jpg
<巨台なつらら。長さが50cmぐらいありました。>


途中、沢が2つありますが、2つとも若干凍っていました。
幸い凍っていないところを通って行くことができましたが、冬場は要注意です。
IMG_1305.jpg


そして、リンドウの丘に到着。待ちに待った昼ごはんです。
今回も定番の「シーフードヌードル」。テーブルは氷です。
IMG_1310.jpg


りんどうの丘からの眺めも最高です。
IMG_1312.jpg


そして、坊主尾根に下っていきます。
途中、最大の難所「象岩」があります。大きな1枚岩をワイヤーを頼りにトラバース(横切る)しないといけませんが、岩の下は崖になっています。

ただでさえ危ないのに、今回はさらに道が凍っていました。
事前に、祝子川温泉「美人の湯」支配人のブログ(←クリック)に凍っている可能性があるので、「アイゼンは必須」と書いてあったので、アイゼンを持っていっていました。
IMG_1318.jpg
<象岩トラバース地点の様子。山頂側が完全に凍っています。>

IMG_1316.jpg
<注意の看板。ここでふざける人はいるのでしょうか。命がいくつあっても足りません。>

IMG_1320.jpg<甘く見ずに、しっかりとアイゼン装着>

IMG_1319.jpg
<Aさんから慎重にトラバース開始>


アイゼンのおかげで無事に2人とも渡り終えることができました。
事前に登山道の情報を下調べすることの大切さを改めて実感しました。
「美人の湯」支配人、貴重な情報ありがとうございました。
IMG_1321.jpg
<象岩を渡った後の写真。凍っていたのが山頂側の一部だったので助かりました。>


象岩を渡って一安心でしたが、それ以降も厳しい道が続きます。
たくさんのロープ場やはしご場があり気が抜けません。
IMG_1322.jpg


慎重に下山していき、大崩山荘前の徒渉地点まで下りてきて一安心。
2人とも無事に下山できました。
IMG_1324.jpg
<大崩山荘~坊主尾根の徒渉地点>


帰りは登山口近くの祝子川温泉「美人の湯」に入って帰りました。
きれいな温泉で、露天風呂からは大崩山が一望できます。おすすめの温泉です。
IMG_1334.jpg


今回の登山は結局最後まで他の登山者と出会わず、大崩山を二人占め!?でした
大変でしたが、素晴らしい景色を見ることができて最高でした。

まだ、登山道が凍っている箇所が少なかったので私でも登れましたが、これからの季節はさらに道が凍って危険な状態になっていくと思います。
冬場は熟練者以外はやめておいたほうが良いと、個人的には思います。

◆所要時間:7時間40分
◆行程:<上祝子登山口(7:40)~袖ダキ(9:50)~下わく塚(10:30)~中わく塚(11:00)~上わく塚(11:40)(11:55)~リンドウの丘(12:15)(12:45)~(坊主尾根)~上祝子登山口(15:20)

| 大崩山 | 23:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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久住山・星生山・扇ヶ鼻<赤川荘ルート>(2011/12/5)

【久住山(1787m)】【星生山(1762m)】【扇ヶ鼻(1698m)】
<赤川荘登山口~久住山~星生山~扇ヶ鼻~赤川荘登山口>

おすすめ度:★★★★  (4) 
体 力 度:★★★★  (4)
危 険 度:★★★     (3)

今回は九重の登山ルートの中で少しマイナー?な、赤川荘から登りました。
ルートは、赤川荘から久住山、星生山、扇ヶ鼻、そしてそのまま扇ヶ鼻から下り赤川荘に戻る周回ルートです。

日の出を見ながら登りたいと思い、まだ夜が明けていない6時20分に赤川荘登山口を出発しました。
ヘッドランプの明かりを頼りに登っていきます。
IMG_1236.jpg
<赤川荘登山口。この写真は下山時に撮ったものです。出発時は真っ暗でした。>


登り始めて5分程で、久住山方面と扇ヶ鼻方面の分岐に出ます。久住方面に進みます。
IMG_1235.jpg<この写真も下山時のものです。>


登っているとだんだん明るくなってきました。
気温は0℃ぐらいで、足元を見ると立派な霜柱ができていました。
IMG_1146.jpg


ちょうど中間地点あたりまで進んだ頃に、日が登ってきました。
瀬の本高原の空が赤く染まっていきます。
IMG_1163.jpg


山の裾から太陽が顔を出しました
登山者は誰もいなくて、静かな夜明けです。
IMG_1164.jpg


日の出を満喫し気分をリフレッシュして再び登山開始。
登るに連れて、道はどんどん険しくなり息が上がります。
牧ノ戸から久住山に登るのよりも3倍は疲れます

それでも頑張って登り、約2時間で久住山山頂に到着。
標柱と太陽が同じ高さです。
IMG_1186.jpg
<久住山(1787m)山頂>


山頂からの景色です。
この日は大分側にたくさんの雲が湧いていて、雲は久住山を乗り越えて熊本側に流れていました。
IMG_1191.jpg
<天狗ヶ城(左)と中岳(真ん中)。奥の頭を出している山は大船山。>


IMG_1187.jpg
<久住避難小屋付近を雲がダイナミックに流れていきます。>


IMG_1193.jpg
<根子岳(真ん中)と阿蘇高岳・中岳(右)。奥にうっすら見えているのは熊本県最高峰の国見岳。>


コーヒーを飲んで山頂でくつろいだ後は、星生山に向かいます。
星生山までの登山道は大きな岩が多く、高度感もあり、ほんの少しスリルを楽しめます。
IMG_1205.jpg
<久住別れから星生山への登山道>


そして星生山山頂です。後ろに硫黄山の噴煙が上がっています。
IMG_1211.jpg<星生山(1762m)山頂>


次の山、「扇ヶ鼻」までは写真右端の稜線沿いに降りて行きます。
一番奥の台形状の山が「扇ヶ鼻」です。
扇ヶ鼻の手前から左に伸びている平坦な道は牧ノ戸から久住山に向かう登山道です。
IMG_1213.jpg


扇ヶ鼻に向かう途中、木に霧氷ができていました。
太陽の光を浴び、輝いていてきれいでしたが、写真ではうまく撮れませんでした。
ぜひ九重に行って、実物を見てください
IMG_1220.jpg


扇ヶ鼻山頂に到着です。星生山から40分ぐらいでした。
人気がないためか、山頂には誰もいません。
IMG_1225.jpg<扇ヶ鼻(1698m)山頂>



昼食を終え、扇ヶ鼻から赤川荘に向けて下山します。
下山路は黒土でとても滑りやすく、2回もこけてしまいました。
根子岳の大戸尾根登山道に似た感じの滑りやすい道です
IMG_1229.jpg
<扇ヶ鼻から赤川荘への登山道>


赤川荘近くまで下ってくると、木々が増えてきました。
もちろん紅葉は終わっていますが、登山道にはたくさんの落ち葉があり、紅葉の頃はきれいだろうなと思いました
IMG_1231.jpg
<木のトンネル>


そして12時20分に赤川荘登山口に戻ってきました。
ちょうど出発してから6時間です。
今回のルートは、登山者が少なく静かに登りたい人にお勧めです。
ただ、赤川荘~扇ヶ鼻の登山道は滑りやすいので、今回と同じ周回ルートを行く方は、赤川荘~扇ヶ鼻を登りに使うといいかもしれません。


◆行程:<赤川荘登山口(6:20)~久住山(8:10)(9:00)~星生山(9:50)(10:00)~扇ヶ鼻(10:40)(11:20)~赤川荘登山口(12:20)>
◆所要時間:6時間

| 久住山・中岳・星生山 | 16:43 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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