もと初心者の登山日記

九州の山々の登山ブログです 「初心者の登山日記」から卒業しました

2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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クライミング練習(2011/9/19)

職場の先輩に誘われ、クライミングの朝練に行って来ました。

講師役の先輩以外は、自分を含めみんな素人。
まずは、先輩がお手本を見せます
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<スイスイ登っていきます


先輩に続いて、みんなも挑戦
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<必死に登ります


みんな我流ですが、意外と上まで登ることができました
一番下手だったのは…私ですもっと練習しないと
次の日は上半身が筋肉痛でした。いいエクササイズになると思います。

早朝練習のおかげで楽しい休日が過ごせました
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| クライミング | 05:16 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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登山靴

登山靴の紹介です。

メレル(商品名不明)(左)とモンベルの「ツオロミーブーツ」(右)です。
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◆メレル(商品名不明) 写真左側  
メレルはアメリカのメーカーでおしゃれな登山靴を作っています(→メレルホームページ)。
私の記念すべき1足目の登山靴?です。
ただ、登山靴と呼んでいいものか…正確にはトレイルラン用のシューズだと思います。
登山を始めたばかりの頃、
「登山靴は高いしそんなに登ることもないだろうし(←かなり登っていますが)、普段でも履ける靴を買おう
そう思って普通のシューズショップで安くなっていたものを買いました

いざ使ってみると…、ソールがそんなに硬くなくて、そこそこのグリップ力もあって里山に登るときには重宝しています

でも、岩がごろごろしているような本格的な登山になると、ローカットだと足首が安定しないため捻挫が怖い
また、靴の側面が柔らかいため、岩にぶつけると痛いです。
そして、最大の欠点は防水ではないこと

これから登山を始めようと思っている人は、普段履きとの兼用にしようと思わずに、登山用と割り切って、「防水」、「ミドルかハイカット」の靴を選んだほうがいいと思います


◆モンベル「ツオロミーブーツ」 写真右側
ハイカット、防水の登山靴が欲しいということで、1足目のメレルの靴を買って間もない1カ月後に買いました
布製なので革製に比べ靴が軽く、ソールもしっかりしていて、通常の登山で困ることは今までありません。
性能の割に値段が約15,000円と、他メーカーに比べて安いのも魅力です
布製のしっかりした登山靴だと20,000円代が相場じゃないでしょうか。

ただ、積雪期で吹雪いているような時は、保温性が足りないなと感じました。九州ではあまりそんなことはありませんが
それと、モンベルの製品に共通していることですが、「デザインがちょっと…」。
モンベルの方、デザインが良い登山靴の開発をお願いします

| ザック・登山靴 | 14:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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阿蘇高岳・中岳<砂千里ルート>(2011/9/11)

【阿蘇高岳(1592m)】【阿蘇中岳(1506m)】
<砂千里登山口~中岳~高岳~砂千里登山口>
おすすめ度:★★★★★  (5) 
体 力 度:★★☆   (2.5)
危 険 度:★★     (2)

今回はめずらしくパーティーを組んでの登山です
メンバーは山ガール2人と男3人。
山ガールは今回が登山2回目。山が嫌いにならないように、ガイドの男達は責任重大です

砂千里の駐車場に車を停め、出発
甲子園の砂?のような「砂千里」を進みます。目の前にはこれから登る斜面が見えています。
でも、稜線上には白い雲が…強風の予感
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<砂千里>


斜面にとりつくと、岩がごろごろ。浮石が多く傾斜も急で登りにくい
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<谷沿いを進みます>


しばらく登ると、稜線に出ました。まだガスがかかっていますがうっすらと南阿蘇が見えます。
4人とも、ばっちり山ボーイ・山ガールです
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<景色を見ながら一休み


稜線沿いに中岳に向かいます。予想していたとおりガスがますます濃くなって、さらに強風が吹きつけます
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<吹き飛ばされないように要注意


そして、中岳山頂に到着。ガスが濃すぎて周りが見えないので、標識の写真だけ
IMG_0633.jpg<中岳山頂1506m>


中岳から高岳に向かっていると、ガスが晴れてきました
周りの景色に見とれながら歩いているうちに、高岳頂上に到着。標高1592m
肥後国(ひごくに)で覚えると忘れません。
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<高岳山頂から草千里方向を望む


みんなでご飯を食べた後は、山頂の素晴らしい景色を見ながらそれぞれ自分の時間を過ごします
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<誰にメールしているのでしょうか


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<山ガールもこの景色に満足しているはず


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<たばこを吸いながら景色を堪能


景色を楽しんだ後は、もと来た道をのんびり戻ります。そして約2時間で砂千里まで下りてきました。
すっかりガスが晴れて、空は飛行機雲がいい感じです
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<青空と砂千里

まだ力が有り余っている男2人は、岩を動かそうと力試し
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<押してみてもびくともしません

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<もちろん持ち上げてもダメ


そして木道を通って駐車場に戻り本日の登山は無事終了
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最後に今日のベストショット
雑誌の表紙みたいです
みんなでわいわい、楽しい登山でした
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◆行程:砂千里登山口(9:50)~中岳~高岳(11:50)(12:30)~砂千里登山口(14:30)
◆所要時間:4時間40分

| 阿蘇高岳・中岳 | 23:38 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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大崩山(2011/9/1)

【大崩山(1643m)】
<上祝子登山口~(わく塚コース)~大崩山~(坊主尾根コース)~上祝子登山口>
おすすめ度:★★★★★  (5) 
体 力 度:★★★★★  (5)
危 険 度:★★★★★  (5)
※道が険しく、登山道の目印が分かりにくいので十分に注意してください。
いつかは行こうと思っていた、九州の秘境「大崩山(おおくえやま。
ただ、体力・危険度MAXの山ということでこれまで見送っていました。

いろんな山にも登って経験も積んだので、思い切って大崩山に挑戦です。
登山口の看板。行きは緑線の「わく塚コース」を登り、帰りは白線の「坊主尾根コース」を下ります。
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同じく登山口看板。見所が満載のようです。
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車中泊して、早朝5:50に出発。まだ薄暗い・・。
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30分ぐらいで大崩山荘に到着。山荘という名前ですが、無人の避難小屋です。中は割ときれいでした
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さらに30分ほど進むと、「三里河原」と「わく塚」との分岐に到着。わく塚コースへ進みます。
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すると、巨岩がごろごろしている祝子川(ほうりがわ)の河原に出ます。
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金属製の橋を使って対岸に渡ります
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<橋が細めなので慎重に

しばらくは支流の沢沿いを進み、その後、急斜面にとりついて登っていくと「袖(そで)ダキ」、「大崩山頂」の分岐に出ます。
袖ダキ展望台からは、素晴らしい景色が見れるってことで登って見ると・・
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霧で真っ白。何も見えません。槍ヶ岳の時といい、大変な登山の時はいつも霧
泣けてきます
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しばらく岩峰沿いに進むと登山道に合流。さらに進むと「下わく塚」と山頂の分岐に出ます。
下わく塚方向に進みます。
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分岐からは連続するはしごを登っていきます。
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下わく塚に到着し、中わく塚まで岩上のルートを進みます。
周りは相変わらず霧。足元は奈落の底です
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さらに稜線上を進み、そのまま上わく塚に行こうとしたところ、目の前に大きな岩峰が。
岩峰をまっすぐ登る踏み跡っぽいのがありチャレンジしましたが、クライミング未経験の自分には無理

左に回り込んでいる足跡らしきものもあったので、進んでみましたが左は崖。両足分ぐらいの幅しかありません。
恐怖で足を震わせながら、こちらも撤退。
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<左に回り込んだところの写真。人生で一番緊張しました。引き返します。>


もとの場所まで戻り、今度は右に進むとはしごとロープがあり安全な登山道に出ました。
これが正解のコースかな??
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<帰ってから調べてみたら、右に回り込むコースが正解のようです。>


途中、上わく塚の分岐がありましたが、霧で何も見えないのでスルーして山頂を目指します。
りんどうの丘や坊主尾根分岐以降は、森林の中の面白くない登山道が続き、50分程進むと山頂手前の「石塚」に出ます
s-IMG_0467.jpg<石塚>


そこから背丈よりも大きい藪をかき分け5分程進むと、大崩山の山頂に出ます。
周りは木々で何も見えず、人の気配もない、さみしげな山頂です
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<5時間かけて登った割になぜか達成感がありません


写真を撮ったらすぐに来た道を引き返します。また藪の中を行かないといけないかと思うとうんざりします。
「わく塚コース」と「坊主尾根コース」の周回コースを行く場合は、山頂に立ち寄らなければ1時間半ぐらいは時間を短縮できると思います。
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<とても山頂に続く登山道に見えません>


坊主尾根を下っていると霧が晴れてきました。登りに通ったわく塚が見えます。
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途中、小積ダキに立ち寄り写真を1枚
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さらに下って行くと、本日一番の難所「象岩」。固定ワイヤーを伝って一枚岩の上を慎重にトラバースします
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ところどころ、岩がせりだしているのでザックがひかかってバランスを崩さないように気をつけます
滑り落ちると・・・考えないことにしましょう
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無事渡り終えてほっとする間もなく、ロープ、はしごが続きます。
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坊主岩。写真では大きさが分からないかもしれませんが、びっくりする大きさです。
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坊主岩の裾を巻きます。坊主岩の側面は絶壁です。
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坊主岩を過ぎ、急坂の樹林帯を下っていきます。すると、祝子川の徒渉点に出ます。
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ケルンを目印に川を渡って行きます。そして大崩山荘を通りすぎ無事登山口まで帰りつきました。
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大崩山は九州随一のスケールの山で、登りがいがありました。今度は天気がいい時に行ってみたいです。
帰りに近くの祝子川温泉に入ろうと思ったら、木曜日は定休日でした。ご注意を


~おまけ~
家に帰って、洗濯ものを出してくつろいでいたところ、「あれ、携帯どこにやったっけ?」…。
もしかして・・・。そうです。ズボンのポケットに入れたまま洗濯してしまいました。
扇風機で乾かしたり、エタノールで脱水を試みたりしましたが、全然ダメ。
壊れてデータが全部なくなりましたとさ
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<エタノールにつけて脱水中。エタノールを飛ばしても復活せず。

◆所要時間:8時間40分
◆行程:<上祝子登山口(5:50)~大崩山荘(6:20)~(わく塚コース)~大崩山山頂・石塚(10:50)(11:35)~(坊主尾根コース)~大崩山荘(14:10)~上祝子登山口(14:30)

| 大崩山 | 09:50 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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鞍岳(2011/8/29)

【鞍岳(1119m)】
<林道登山口~(森林コース)~鞍岳~女岳~(女岳コース)~林道登山口>
おすすめ度:★★★★   (4) 
体 力 度:★★     (2)
危 険 度:★      (1)

せっかくの休みだから家でごろごろしようかな。いや、山にも登りたいな。…うーん。
そうだ、手軽で眺めもいい?らしい「鞍岳」に行こう…ということで本日は鞍岳に向けて出発

「四季の里旭志」から林道をさらに少し進むと分岐に出ます。ここを道なりに右方向に進むとすぐに登山口があります。
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登山口の看板です↓今日は「森林コース」を行きます。
さっきの分岐を左に行くと「パノラマコース」に行くみたいです。
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登山口からまっすぐ砂利道が続いていますが、左前方向にも森林の中を進む踏み跡があります。
「森林コース」なんだから森林の中が正解かなと思って、左前に進みます。
(どうも砂利道が正統派コースみたいです。)
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しばらく行くとポールが立ててあり、また直進と左方向への分岐が。ここを直感で左に進みます。(これも直進が正統派コースみたいです
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20分程進むと、細い林道に出合いました。どうやら、分岐でどの道を選んでもこの場所に出るみたいです。
左:らくらくコース  右:森コース(途中、女岳コース登山口あり)と書いてあります。
右に進んで、「森林コース」を登っていきます。周りが植林から自然林に変わると登りが急になります。
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急登の尾根を頑張って進んで行くと、馬頭観音と鞍岳山頂への分岐があり、そこを過ぎると急に視界が開けて稜線に出ます。
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そして、鞍岳山頂に到着。山頂には誰もいなくて独り占めです
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手前の山が「金峰山」、「二の岳」、「三の岳」です。金峰山ってあんなに小さかったっけ
奥に見えているのが「雲仙」です。今日は視界がクリアで、最高です
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阿蘇五岳もよく見えます
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雄大な九重連山も一望できます
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頂上でゆっくり景色を楽しんだ後は、すぐ近くの女岳に向かいます
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女岳山頂までは鞍岳から10分足らずで着きます。なだらかな山なので山頂に立っても実感がありません
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帰りは女岳から「女岳コース」で下山しました。いくつか分岐があったので不安でしたが、無事登山口まで戻りました。
途中で出会ったベテランのおっちゃんの話だと、鞍岳には10個ぐらいコースがあるそうです。
次回は他のコースに挑戦!?かな。
鞍岳は手軽で眺めも良くて初心者にもおすすめのコースでした

◆所要時間:3時間
◆行程:林道登山口(8:10)~~(森林コース)~鞍岳山頂(9:10)(9:25)~女岳(9:30)~(女岳コース)~林道登山口(10:10)

| 鞍岳 | 21:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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