もと初心者の登山日記

九州の山々の登山ブログです 「初心者の登山日記」から卒業しました

2011年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年09月

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井原山<洗谷~キトク橋>(2011/8/26)

【井原山(983m)】
<瑞梅寺・キトク橋登山口~洗谷ルート登山口~(洗谷コース)~井原山~アンノ滝~瑞梅寺・キトク橋登山口>
おすすめ度:★★★★   (4) 
体 力 度:★★★    (3)
危 険 度:★★★    (3)
井原山周辺の地図です↓ ※開くのに時間がかかるかもしれません。
http://www.city.itoshima.lg.jp/uploaded/life/2504_6221_misc.bmp(全域マップ)
http://www.city.itoshima.lg.jp/uploaded/life/2504_6217_misc.bmp(印刷用マップ)
※洗谷ルートは目印が少ないので、注意しながら登ったほうがいいです

夏でも涼しく「沢登り」気分を味わえるってことで、福岡県糸島市の南部の井原山に行って来ました。
今回は相棒Aさんと一緒です。車を下山口の瑞梅寺・キトク橋登山口に置いてから、歩いて洗谷ルート登山口に移動しLet's登山
IMG_0322.jpg
<標識からすぐに左に入ります>

洗谷ルートに入ると、草が伸びてルートが分かりにくいうえにクモの巣まであり、ここ最近は人が入っていなさそう。標識にも「上級者向き」と書いてあったし少し不安
しかし、しばらく進むとしっかりとした踏み跡の道に出て一安心。沢は冷たくて気持ちよさそうです。
IMG_0324.jpg

途中、何度も沢を渡ります。前日夕方に雨が降ったせいか水量が増えていて、ローカットシューズの自分には濡れずに渡るのは無理!
あきらめて、水に浸かりながら渡りました。
しかし、これが冷たくて気持ちいい
洗谷コースを行く人は、濡れながら登るのもおすすめです
濡れたくない人はゴアテックスのハイカットシューズが必要です。(それでも濡れるかもしれませんが…。)
IMG_0329.jpg
<どうやって渡ろうか考え中。結局あきらめて濡れました

沢沿いのコースだけあって、急な坂が多くロープ場がいくつもありました。なんちゃってクライミング気分が味わえます。
IMG_0338.jpg
<余裕で急な斜面を登るAさん。実際は写真よりももうちょっと急です。>

登り始めて1時間半ぐらいで「二段の滝」に着きます。滝のすぐ横をロープを使って登っていきます。
IMG_0341.jpg<二段の滝>

さらに沢沿いに登っていき、水がどんどんと減っていくと、稜線までもう少し。
ついに水は枯れ、沢の最上流部まで到着し、稜線に出ます。
IMG_0345.jpg
<最後の斜面。体力をかなり使います。>

そして、983m井原山の山頂に到着
IMG_0348.jpg

山頂は木々もなく360度展望が開けています。
IMG_0352.jpg

福岡市内が一望でき、写真左手のほうにはヤフードームも見えます。
夜景がきれいなんだろうな~・・・って夜に登るのはちょっと厳しいかな。
IMG_0350.jpg

昼はいつもどおりカップラーメン。山にはなぜかシーフードヌードルが合います。
IMG_0353.jpg

腹ごしらえをして下山です。帰りは井原山自然歩道を下り「アンノ滝」に立ち寄ります。
アンノ滝は夏とは思えない涼しさで、周りとは違った心地よい風が吹き抜けます
IMG_0358.jpg
<アンノ滝:落差約13m>

IMG_0361.jpg
<すぐ近くまで行くことができます。>

IMG_0362.jpg

アンノ滝から30分程下って瑞梅寺・キトク橋登山口に到着し、本日の登山は終了。
暑い夏にはもってこいのコースでした


◆所要時間:4時間20分
◆行程:瑞梅寺・キトク橋登山口(8:30)~洗谷ルート登山口(8:50)~(洗谷コース)~井原山頂(11:00)(11:30)~アンノ滝~瑞梅寺・キトク橋登山口(12:50)
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| 井原山 | 15:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ザック

愛用のザックの紹介です。

今、持っているザックは2つ。
モンベルの「チャチャパック30」(左)とバーグハウスの「フェルデン65+10」(右)です。
IMG_0399.jpg
<中身を詰めていないので、ザックがくたびれて見えます

◆モンベル「チャチャパック30」 30L
登山を始めた時に、福岡のモンベルショップで「日帰りから1泊山小屋用ぐらいでいいやつありませんか?」と聞いて買った代物です。
色は無難なブラック。
まだどんなザックがいいか分からなかったので、モンベルなら間違いないでしょってことで買いました。
値段は11,800円。このサイズにしては安いほうだと思います。
チャチャパック30<メーカーホームページから>

使い勝手はなかなか良いです。ポケットも多くいろいろ分けて収納できます。
ただ、ショルダーポケットにカメラが収納できるのですが、ポケットが少し小さめ。
もう少し大きければ良かったと思います。
背面にプレートが入っていて、背中にジャストフィットしますがその分ザックが重くなっています。
このサイズであれば、プレートがなくて軽いザックのほうがいいかもしれません。
背面フレーム<メーカーホームページから>

あとデザインも今ひとつな気が…。モンベルはデザインが良ければ、安くて性能が良くて最強だと思うのですが
ま、ぐちも書きましたが、総合的には気に入っているザックです。


◆バーグハウス「フェルデン65+10」 65+10L
バーグハウス…。登山好きの人には有名なメーカーかもしれませんが、自分は全く知りませんでした。
イギリスのメーカーらしいです。
フェルデン65+10
<メーカーホームページから>

熊本の「峯夢(ほーむ)」という登山ショップで、デザインに一目ぼれして購入。ちょっとマニアックなショップで、やたら大きなザックや海外のメーカーの製品ばっかり置いてあります。
名物店長の好みで選んでいるんだと思います。

初めてのザックを探しに行ったときに、「日帰りでザックを探しているんですけど…」と聞いたにもかかわらず、「お年寄りが山で怪我をして困っている時は、若者の君は荷物を持ってあげる責任がある」と言い、60Lや70Lのザックを勧められました

その話はさておき、つい最近テント泊用に定価27,300円の10%OFFで購入しました。このサイズでは平均的な価格でしょうか。
重さは2.16kgと軽めで背面長も変えることができます。
まだ、1回しか使っていないので使い勝手はなんとも言えません…
カッコいいから良しとしましょう

槍ヶ岳山荘で、とある山おじさんから、「ザック選びは嫁選びと一緒だ」との格言をいただきました。
…いくつも試してみて本当に自分に合うザックと出会うことができるということでしょう
これからも山グッズが増えていきそうです

| ザック・登山靴 | 14:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大船山・テント泊(2011/8/8~9)

【大船山(1786m)】
<大曲~坊ガツル(テント泊)~大船山~大曲>
おすすめ度:★★★★★  (5) 
体 力 度:★★★☆  (3.5)
危 険 度:★★     (2)

夏のボーナスで思い切ってテントを購入しました。買ったからには使わないと…ということで、今回は初めてのテント泊登山です。15時頃、九重の大曲登山口に到着して登山開始。すがもり越経由で坊ガツルに向かいます。

しかし、いつもの日帰り登山と違って今回は荷物が重い全部で17kgあります。ザックに入るだけいろいろ詰め込んでしまったせいかな?登山口から約1時間半で坊がつるに到着。荷物が重いせいでバテバテです。次回は荷物を厳選しないと

坊ガツルは平日のためか、テントは周りに5張ぐらいしかありません。初めてのテント設営に挑戦です。
周りのテントの張り方をちらちら盗み見しながら、設営していくと…、意外なほど簡単にテント設営完了
IMG_0215.jpg

次は夕飯の準備。夕飯は、おにぎり・焼きそば・地鶏・枝豆・そして、もちろん「ビール」です
ビールは近くの法華院山荘の自動販売機から冷え冷えのものを調達できます
テントの外で夕暮れを感じながらの夕食です。一人だからこそ、ゆっくり自分の時間を過ごせます
IMG_0219.jpg  IMG_0223.jpg


翌日。朝5時に起きて、徐々に明るくなる山々を見ながら登山の準備を始めます。今日は、まだ登っていない「大船山」に挑戦です
IMG_0251.jpg

大船山は、他の九重の山々と違って、ほとんどが木々に覆われています。早朝なので、薄暗いじめじめした登山道を進んでいきます。
IMG_0259.jpg

登り始めて約1時間で稜線に出ます。ここからは、木も低くなり視界が開けてきます。
そして、坊がつるから約1時間半で山頂に到着
初めて登った大船山の感想は・・・「最高です」。360度素晴らしい景色が広がっています。
山頂からの眺めをお楽しみください
IMG_0298_20110822102312.jpg
<湧き上がる雲>

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<山頂を照らす朝日>

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<山頂直下の「御池」>

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<正面が「三俣山」、その左の噴煙をあげているのが「硫黄山」、三俣山のふもとが「坊ガツル」>

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<奥に見える平冶岳(ひいじだけ)と手前右側の「米窪」。米窪の左側の稜線から登ってきました。>

IMG_0310_20110822102311.jpg
<遠くに黒く見えるのが、大分と宮崎の県境にある「祖母山」です。雲の海の上に島が浮かんでいるようです>

IMG_0297_20110822102312.jpg
<透き通るような青空。空を近くに感じます。>

たっぷりと山頂を満喫して下山します。帰る頃には、あんなに澄んでいた空が雲に覆われてしまいました
やっぱり山は早朝に登るのが一番みたいです。
山でのおいしいビールと素晴らしい景色。これからは、テント泊にはまりそうです

◆行程:8/8 大曲登山口(15:00)~すがもり越(16:00)~坊ガツル(16:40 テント泊)
8/9 坊ガツル(6:00)~大船山山頂(7:30)(8:10)~坊ガツル(9:10)~大曲登山口(11:10)

| 大船山 | 20:53 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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槍ヶ岳<上高地~新穂高温泉>(2011/7/28~30)

【槍ヶ岳(3180m)】
<上高地~槍沢ロッジ(泊)~槍ヶ岳~槍ヶ岳山荘(泊)~新穂高温泉>
おすすめ度:★★★★★  (5) ※晴れていれば・・・
体 力 度:★★★★★  (5)
危 険 度:★★★★   (4)

登山を始めて8カ月、ついに北アルプスに遠征することになりました。
メンバーは同僚の2人です。しかし、天気予報を見ると・・・雨
いやいや、日ごろの行いがいいから、きっと晴れてくれるはず・・そんな願望を胸に熊本を夜行バスで名古屋に向けて出発です

名古屋に早朝に着いて、高山行きのバスに乗り換え、さらに高山からバスで平湯温泉へ、そして上高地に13時頃に到着しました。
IMG_0007.jpg<上高地>

・・・っで次の写真は槍沢ロッジの夕食です。
なぜかというと、そうです。上高地はやっぱり雨
景色を楽しむどころか、周りの山々はほどんど見えません。写真は撮るにはとったけど真っ白ばかりでした
わざわざ熊本から遠征してこんな目に合うとは
三人とも涙が出そうなのをこらえて槍沢ロッジまで約4時間黙々と歩きました
IMG_0028.jpg<お風呂&夕飯で少しは気分が晴れました>

初日は槍沢ロッジに宿泊
木曜日だったためか思ったよりも空いていて、1人1枚は布団がありました。


翌日は槍沢ロッジから槍ヶ岳山荘まで約1400mを登ります。
この日も雨しかも、高度を上げるほどガスが濃くなっていきます
何度か雪渓を渡りながら、強風に負けず地道に高度をかせぎます。IMG_2229.jpg 1-17.jpg

そして、約4時間で槍ヶ岳山荘に到着!でも、ガスが濃すぎて山頂がどこにあるか分からないまだ一度も山頂を見ていません
IMG_0059.jpg
<槍ヶ岳山荘

とりあえず、天候が良くなるのを待とうということで山荘にチェックインし、中を探検しました
IMG_0060.jpg<玄関&売店:いろんなグッズがありました。>
IMG_0039.jpg<真夏にジェットストーブ:熱風が吹きだします。気温は7℃ぐらいでした。>
IMG_0043.jpg<談話室のクライミングボード:登っているふりです
IMG_0054.jpg<特製ラーメン:意外とおいしかったです。山小屋価格1000円

腹ごしらえも済んで、雨が少し止んだようなので山頂に向けてアタックします。
IMG_0063.jpg
<足場を見ながら慎重に

IMG_0078.jpg
<最後の垂直はしご

つ、ついに・・。夢にまで見た、テレビでも何度も見た、槍ヶ岳山頂です
IMG_0089.jpg
やっぱりガスで何も見えませんが、3人で苦労して登頂した達成感は変わりませんみんなで抱き合って喜びました
悪天候のせい(おかげ?)で普段は大渋滞の山頂も貸切状態。30分ぐらい山頂で感動に浸っていました

十分に山頂を満喫して下ります。下りは登りよりもさらに慎重に、慎重に安全第一で下っていきます。
そのおかげで、3人とも無事に下ることができました
IMG_0112.jpg
<山頂直下の2段はしご>

槍ヶ岳山荘に戻って、3人でビールで乾杯
目標の槍ヶ岳に登ることができて、大満足の気持ちでそのまま宿泊しました
明日こそは晴れてくれるかな・・・?



そして・・翌日、最終日。やっぱり雨
しかも北アルプスに来てから一番の悪天候これは、また「アルプスに来なさい」っていう山の神様の言葉でしょう。きっと・・。
帰りは、飛騨沢経由で新穂高温泉へ約6時間で下りました。
3-3.jpg
<一瞬ガスが晴れました>

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<ガスの中に突入!>

最後の写真は、山で出会った仲間たちです。このメンバーは偶然にも槍沢ロッジ、槍ヶ岳山荘とも同じ日に宿泊して、ご飯も同じデーブルでした
この出会いのおかげで、だった登山が、一生の思い出になりました
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◆行程:7/28 上高地(12:30)~槍沢ロッジ(16:30 泊)  7/29 槍沢ロッジ(5:30)~槍ヶ岳山荘(9:30) 山頂往復:片道20分 槍ヶ岳山荘泊  7/30 槍ヶ岳山荘(5:50)~新穂高温泉(11:50)

| 上高地~槍ヶ岳~新穂高温泉 | 19:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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