もと初心者の登山日記

九州の山々の登山ブログです 「初心者の登山日記」から卒業しました

2010年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年01月

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国見岳<樅木ルート>(2010/12/19)

【国見岳(1739m)】
<樅木登山口~国見岳~樅木登山口>
おすすめ度:★★★    (3)
体 力 度:★★★★   (4)
危 険 度:★★★    (3)

熊本県最高峰の「国見岳」に行ってきました。今回は、先輩Hさんと一緒に登山です。
国見岳は宮崎県との県境にあり、山深く、登山口まで行くのも一苦労美里町砥用支所から車で約1時間です。
登山口までの道は途中まで舗装道路ですが、その後は舗装されていない林道で、落石が多く車体が低い車は通行に苦労しますゲート前に車を停めていざ出発
DSC00316moza.jpg

しばらく林道を進むと、「国見岳登山口」と書かれた看板があります。ここは新登山道の入り口です。かなり急なので登りに使ったほうがいいと思います。ちなみに、林道をさらに進んで行くと、旧登山道入り口があります
DSC00318.jpg<新登山道入口。今からの大変さを知らず、笑顔の私です

新登山道に入ると展望はなく、人工林の中を急登が続きます1時間半ほど登ると、稜線に出て傾斜がゆるやかになってきます。雪がうっすら積もっていて、初めての雪にテンションがあがります
DSC00339.jpg

そして、頂上に到着!頂上まではあまり展望がないですが、頂上からは九州山地の峰々や阿蘇山まで見渡すことができますさすが、熊本県最高峰の山です
DSC00330.jpg

DSC00331.jpg

頂上でおにぎりとカップラーメンで昼食山で食べるご飯は格別です
腹ごしらえをして、軽い足取りで下山開始・・・のはずが、頂上から少し下山したところで目印と踏み跡を見失ってしまいました

登山初心者の自分ひとりだったら、「ま、下って行けばどこかで登山道に出合うかな?」ということで、そのまま下山し遭難 なんてことになっていたかもしれません。

しかし、登山歴の長いH先輩は違います。「一度頂上の方に戻ろうか」と、もう一度頂上方向に戻ってみました。すると・・・ありました目印と踏み跡が
”迷ったら下るのではなく、頂上方向に登る”の山の鉄則を身をもって勉強しました
DSC00341.jpg
<後ろ姿が頼もしいH先輩>

それからは順調に下って行き、旧登山道経由で林道に到着今回の登山も無事帰ってくることができました。山の怖さを少し知った登山でした
DSC00343.jpg


◆標高差:749m 国見岳山頂(1739m)-樅木登山口(990m)
◆所要時間:約4時間(休憩・昼食含む)
◆行程:<行き>樅木登山口~(新登山道)~(旧登山道と合流)~国見岳山頂 ※2時間
   <帰り>国見岳山頂~(新登山道との分かれ)~(旧登山道)~(林道)~樅木登山口 ※1時間30分
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| 国見岳 | 17:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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阿蘇高岳・中岳(2010/12/12)

【阿蘇高岳(1592m)】 【阿蘇中岳(1506m)】
<仙酔峡登山口~(仙酔尾根)~阿蘇高岳・中岳~(ロープウェー下)~仙酔峡登山口>
おすすめ度:★★★★★  (5)
体 力 度:★★★☆  (3.5)
危 険 度:★★★    (3)

熊本の名峰、阿蘇高岳・中岳に行ってきました。
砂千里から登るルートもありますが、今回は登り:仙酔尾根ルート、下り:仙酔峡ロープウェー下ルートにしました。
いつもどおり、相棒のAさんとの登山です。駐車場をスタートし、いきなり通称「バカ尾根」と呼ばれる険しい登りが続きます
仙酔尾根の地面は石がごろごろしていますが、溶岩が溶けてできているため、石が地面に固定されています。
そのため、歩くときに石を落してしまうことはありませんが、石がボコボコしているところを歩かないといけないので、とても歩きづらい
尾根の中腹あたりから振り返ってみると、阿蘇カルデラ、そして九重まできれいに見えますDSCF5159.jpg

登り始めてから2時間程度で稜線まで到着!稜線上は車も走れそうなぐらい平坦になってます。
歩いていると、周りに視界をさえぎるものはなく、まるで空の上を歩いているような気分です。
奥にボコッと盛り上がって見えているのが「天狗の舞台」です。天狗の舞台を経由して高岳東峰に進みます
DSCF5170.jpg
<景色に感動しているAさん>

そして、高岳東峰に到着。ここはお気に入りの場所です。なぜかというと・・・
根子岳を間近に見ることができるからです!
根子岳のごつごつとしたシルエット、かっこいい~。なぜかわくわくしてきます
DSCF5175.jpg

東峰でしばらく景色を楽しんだ後、高岳に向かいます。東峰から40分ぐらいで高岳頂上に到着。
DSCF5181.jpg<頂上で記念撮影>

続いて、高岳を下り中岳へ。中岳に近づくにつれ周りはまるで火星のような景色に変わります。
2枚目の写真は「砂千里」です。こちらから、登るルートもあります。
DSCF5184.jpg
<中岳火口>

DSCF5185.jpg
<砂千里>

無事、中岳に到着し、ロープウェイ沿いに舗装された階段を下って行きます。
この下りが膝への負担が大きくてきつい
登山者にとって、舗装された階段が一番の天敵だと思いました。
それでも、なんとか下山して、本日の登山は無事終了。何回でも行きたいと思わせる素晴らしい山でした
DSCF5196_20110514091711.jpg


◆標高差:606m 高岳山頂(1506m)-仙酔峡駐車場(900m)
◆所要時間:約5時間(休憩・昼食含む)
◆行程:仙酔峡駐車場~(仙酔尾根)~稜線~高岳東峰~高岳~中岳~仙酔峡駐車場

| 阿蘇高岳・中岳 | 09:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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次郎丸岳・太郎丸岳(2010/12/5)

【次郎丸岳(397m)】【太郎丸岳(281m)】
<松島今泉登山口~次郎丸岳・太郎丸岳~松島今泉登山口>
おすすめ度:★★★★☆ (4.5)
体 力 度:★★     (2)
危 険 度:★★     (2)

天草市松島町の次郎丸岳・太郎丸岳に登ってきました。今回は、後輩のKくんと一緒の登山です。

登山口駐車場は天草市松島町今泉にあり、市営できれいに整備されていました。
まずは、農村を抜けて山のふもとまで行きます。遠くに見えているのが本日の山「次郎丸岳」です。
DSCF5133.jpg

農村を抜け、自然林の気持ちいい登山道を進みます。登山道は整備されていて、危険な個所はありません。
8割ぐらいまで登ってくると、これまでの林からごつごつした岩が増えてきます。登りにくい場所にはロープがかけてあります。
DSCF5139.jpg
<必死に岩場を登るKくん>

そして、頂上付近まで来ると次郎丸岳の一番の見どころ!大きな1枚岩に出会います。
岩には太いロープがかけてあって、ちょっとしたアドベンチャー気分が味わえます。
DSCF5140moza2.jpg

そして、頂上に到着。
登山口から1時間半くらいです。頂上からはきらきら光る海と松島の島々、そして遠く雲仙までが見渡せます。
低い山だけど、大満足の素晴らしい景色が広がります
DSCF5154_20110523101528.jpg
<松島の島々と雲仙岳>

頂上付近は切り立った岩になっています。岩の先端でかっこいい写真を撮ろうとしましたが、びびってしまってかなり腰が引けています。
無理は禁物です。絶壁をのぞきこんだりすると危ないですよ
DSCF5147.jpg
<びびっている私です。>

今回も楽しい登山でした。次郎丸岳はあまり標高が高くない割には、素晴らしい景色あり、ちょっとしたアドベンチャーありで登山初心者におすすめです。
ここに登ればきっと山が好きになるはず


◆標高差:387m 太郎丸岳山頂(397m)-登山口(10m)
◆行程:<行き>松島町今泉登山口 ~ 太郎丸岳山頂 ※1時間30分
   <帰り>次郎丸岳山頂 ~太郎丸分かれ~太郎丸岳山頂~太郎丸分かれ~松島町今泉登山口 ※1時間30分

| 次郎丸岳 | 09:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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