もと初心者の登山日記

九州の山々の登山ブログです 「初心者の登山日記」から卒業しました

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新年初登山!<阿蘇高岳 仙酔尾根コース>(2014/1/2)

新年明けましておめでとうございます。
今年も登山やクライミングの記録を載せていきますので、どうぞよろしくお願いします


【阿蘇高岳(1592m)】 
おすすめ度:★★★★★  (5)
体 力 度:★★★      (3)
危 険 度:★★★★    (4) ※厳冬期

阿蘇登山前に、火口周辺の規制情報と気象データ(積雪量、気温、風速)を確認することをおススメします。
【阿蘇火山西火口規制情報】   【阿蘇山気象データ】  (←クリック)
2014年初登山。私が大好きな『阿蘇山』に行ってきました
今のところ雲がかかっていなくて、いい景色が期待できそう。
P1020001.jpg
<阿蘇山>

8:55 仙酔峡登山口を出発!
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西を見ると、岩と雪のかっこいい山がそびえ立っています。
家に帰って調べてみると、『楢尾岳』というらしいです。
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左手に険しい岩峰の『鷲ヶ峰』を見ながら高度を上げていきます。
鷲ヶ峰は、自分一人では危なくて無理なので、経験を積んだ人と一緒に今年は登ってみたいな
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登山道は雪があって登りやすいですが、所々斜面をトラバースする箇所があるので要注意
足を滑らせると・・・
雪が固く締まっているところもあるので、アイゼンは必須です。
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景色はというと、ガスがあってイマイチ
火口から尾根に向かう風向きに変わり、二酸化硫黄の臭いがきつくなってきました。
咳込むほどではないですが、登山者の中には下山する方もいました。

自分は様子を見ながら先に進みます。
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中間地点を過ぎるとガスが濃くなり、幻想的な雰囲気に
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<お菓子のような岩>

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<稜線まで最後の登り>


10:08 稜線に到着。
標識が1/3程埋まっていました
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強風とガスの中、ひとり雪の稜線を進みます
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10:15 高岳山頂に登頂
ずっとガスに囲まれていたのに、写真を撮る瞬間だけ晴れてくれました

本当は山頂でゆっくりしたいところですが、鼻がツンと痛くなるぐらい二酸化硫黄が濃くなってきたので、
『今年も良い年になりますように』とお祈りして、早々に退散しました。
P1020038.jpg

11:05 仙酔峡登山口に到着。
無事に新年初登山を終えることができました。

今年も登山にクライミングにアウトドアライフを楽しみたいと思います

◆行程:<仙酔峡登山口(8:55)~稜線(10:08)~高岳(10:15)~(仙酔尾根)~仙酔峡登山口(11:05)>
◆所要時間:2時間10分
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| 阿蘇高岳・中岳 | 15:26 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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阿蘇高岳<仙酔尾根コース>(2013/7/8)

【阿蘇高岳(1592m)】 
おすすめ度:★★★★★  (5)
体 力 度:★★★☆  (3.5)
危 険 度:★★★     (3)
◆行程:<仙酔峡登山口(7:00)~稜線(8:40)~高岳(8:45)(9:05)~高岳東峰(9:20)~(仙酔尾根)~仙酔峡登山口(11:00)>
◆所要時間:4時間(休憩込み)

「もと初心者の登山日記」らしく、久しぶりの登山記事です
今月末の北アルプス遠征のトレーニングのために、岩場が多くて急登の『阿蘇高岳』に登ってきました。


今回のルートです。緑の線に沿って稜線まで上がり、高岳に登頂した後、東峰まで足を伸ばします
左側に尖って写っている岩峰は「鷲ヶ峰」で、クライミングの装備がないと登れません。
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朝7時に仙酔峡登山口を出発
トレーニングのために、ザックに大量の水とテント道具を詰め込んで、13kgを担いで登ります。
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今回は単独登山ですが・・・、写真には、私が写っています
同じく単独で登りに来ていた方が、私を撮ってくれていました
途中でお話する機会があり、連絡先を交換して写真を送ってくださいました
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・・・ということで、珍しく私が登っている写真を交えながらブログを進めます

仙酔尾根は、通称『バカ尾根』と言われるだけあって、単調できつい登りが続く
しかも、この日は風が強く、強風で体が吹き飛ばされそうになりながら、必死に高度を上げます。
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風は強いですが、梅雨明けの青空で気持ちよく登山ができます
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振り返ると、遠く久住山が雲の間から頭を出しています
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岩がごつごつしていて、とても歩きにくいですが、今日は心強い相棒がいます
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新しい相棒、ガルモント「エルモ GTX」
里山で試し履きしたときは、泥が詰まると滑りやすく「ん」って感じでしたが、
今日は全然滑らず、さらにソールが固いので登りやすく、岩場との相性は良好のようです
足首もやさしく保護してくれて、捻挫の心配もありません。
「これから長い間お世話になります
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そんなことを考えながら登っているうちに、稜線にたどり着きました。
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稜線の道標や案内板が新設してありました
初めて登った人でも安心できますね。
P7086421.jpg P7086402.jpg


高岳山頂に向かいます。写真では分かりませんが、相変わらずすごい風
阿蘇山は風が強いことが多いので、防寒着は必ず持って行くようにしてください
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一旦下って、登り返すと・・・
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5分程で阿蘇高岳山頂1592mに到着
ゴロ合わせで『ひごのくに』。熊本人の憩いの山にぴったりで覚えやすいです
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山頂で休憩していると、雲がすごい勢いで目の前を流れていきます。
変化があって楽しい景色です
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休憩した後は、天狗の舞台・東峰を目指します。
高岳山頂からは約15分の道のりです。
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天狗の舞台に行く途中、北側を覗くと、鷲ヶ峰がそびえ立っています。
実物は写真よりも、もっと迫力があります
今日は風が強いためか登っている人はいませんでした。
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天狗の舞台が近づいてきました。
6月のミヤマキリシマが咲くころは、この一帯がピンク色に染まります
スケールが分かりにくいですが、天狗の舞台は高さ10メートルぐらいあります
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天狗の舞台には、溶岩が冷え固まったときの亀裂や浸食の穴ぼこがあって、クライミングしたい衝動にかられます
「これはガバホールドだ」、「これはピンチホールドだ」と考えながら岩を触ることで我慢しました
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高岳東峰からは、根子岳がきれいに見えます
真ん中の尖っている『天狗峰』も鷲ヶ峰同様、クライミングの装備がないと登れません。
それにしても、山には「天狗」と名がつく場所が多いですね。
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根子岳と高岳の鞍部から登る「日ノ尾尾根ルート」には、警告の看板が立っていました
ルートが寸断して通行できないようです。
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下山は歩いてきた道を引き返しました。
高岳の稜線は私の好きな景色です
さえぎるものがなくて、青い空に囲まれた景色を見ていると登山やってて良かったなっていつも思います楽しい一日でした
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~おまけ~
北アルプス遠征でテントを使うので、下山後に駐車場で久しぶりに組み立ててみましたが、
約2年ぶりに広げたのでしわくちゃになっていました
組み立てにも時間がかかったので、試しに練習しておいて良かったです。
たまには使わないとダメですね
P7086437.jpg

| 阿蘇高岳・中岳 | 21:57 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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阿蘇高岳<仙酔尾根コース>(2012/5/19)

【阿蘇高岳(1592m)】 
おすすめ度:★★★★★  (5)
体 力 度:★★★☆  (3.5)
危 険 度:★★★☆    (3.5)
◆行程:<仙酔峡登山口(7:00)~稜線(8:15)~高岳東峰(8:30)(9:00)~高岳(9:15)(9:40)~(仙酔尾根)~仙酔峡登山口(11:00)>
◆所要時間:4時間(休憩込み)

ミヤマキリシマが見ごろ!?という噂を聞いて、阿蘇高岳に行って来ました。
仙酔峡に着いてみると・・・う~ん、8分咲きってところかな
5月末あたりが見ごろだと思います
↑※後日聞いた話では、「8分咲き」ではなくて、満開を過ぎていたみたいです失礼しました
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それでもきれいに咲いています
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ミヤマキリシマと阿蘇山
これから通称「馬鹿尾根」と呼ばれている尾根をひたすら登って行きます
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<写真中央から伸びているのが「馬鹿尾根」>


登山道はというと、岩がごろごろ。
でも、これ全部地面にくっついています
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溶岩が接着剤の役割をして冷えて固まっているからかな??
いろんな岩があって面白いです
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これは穴ぼこぼこぼこの岩
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見た目は作りものみたいです。肌触りも良くて岩マニアにはたまらない
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そうこうしているうちに中間点に到着
地球とは思えないような面白い景色の登山道が続きます
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東側にはロッククライミングの名所、「鷲ヶ峰」が存在感抜群にそびえ立っています
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登り始めて1時間15分で稜線まで出ました。
遠くに九重連山が浮かんでいます
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「天狗の舞台」近くのミヤマキリシマは、まだまだみたいです。
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<左側のぼこっと盛り上がっているのが「天狗の舞台」です>

こっちのほうは6月初旬ごろが見ごろかな??
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そして、高岳東峰に到着
ここは根子岳がきれいに見えて、僕のお気に入りの場所です
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東峰では長崎県から来られた方と仲良くなって、30分ぐらい話していました
山好きはすぐに仲良くなれます
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<珍しく写真を撮ってもらいました 先週登った根子岳を眺めています


次は阿蘇高岳山頂へ
登山道はさえぎるものがなくて、空の上を歩いているみたいです
阿蘇は何度登っても最高
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そして、1592m(ひごくに)の高岳山頂に着きました
今日は気分がいいので、初めて顔をだしちゃいます
山で見かけたら声をかけてください
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<今度は八代市から来たカップルに撮ってもらいました。満面の笑みです


帰りは仙酔尾根を下って、11時頃に下山しました。
その頃には、ミヤマキリシマ目当ての車でものすごい渋滞でした
駐車場に停めるまで2時間待ちぐらいだったんじゃないでしょうか。
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ミヤマキリシマを見に行く方は9時頃までに着くように行くと、混まなくて済むと思います

| 阿蘇高岳・中岳 | 21:23 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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阿蘇高岳・中岳<砂千里ルート>(2011/9/11)

【阿蘇高岳(1592m)】【阿蘇中岳(1506m)】
<砂千里登山口~中岳~高岳~砂千里登山口>
おすすめ度:★★★★★  (5) 
体 力 度:★★☆   (2.5)
危 険 度:★★     (2)

今回はめずらしくパーティーを組んでの登山です
メンバーは山ガール2人と男3人。
山ガールは今回が登山2回目。山が嫌いにならないように、ガイドの男達は責任重大です

砂千里の駐車場に車を停め、出発
甲子園の砂?のような「砂千里」を進みます。目の前にはこれから登る斜面が見えています。
でも、稜線上には白い雲が…強風の予感
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<砂千里>


斜面にとりつくと、岩がごろごろ。浮石が多く傾斜も急で登りにくい
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<谷沿いを進みます>


しばらく登ると、稜線に出ました。まだガスがかかっていますがうっすらと南阿蘇が見えます。
4人とも、ばっちり山ボーイ・山ガールです
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<景色を見ながら一休み


稜線沿いに中岳に向かいます。予想していたとおりガスがますます濃くなって、さらに強風が吹きつけます
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<吹き飛ばされないように要注意


そして、中岳山頂に到着。ガスが濃すぎて周りが見えないので、標識の写真だけ
IMG_0633.jpg<中岳山頂1506m>


中岳から高岳に向かっていると、ガスが晴れてきました
周りの景色に見とれながら歩いているうちに、高岳頂上に到着。標高1592m
肥後国(ひごくに)で覚えると忘れません。
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<高岳山頂から草千里方向を望む


みんなでご飯を食べた後は、山頂の素晴らしい景色を見ながらそれぞれ自分の時間を過ごします
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<誰にメールしているのでしょうか


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<山ガールもこの景色に満足しているはず


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<たばこを吸いながら景色を堪能


景色を楽しんだ後は、もと来た道をのんびり戻ります。そして約2時間で砂千里まで下りてきました。
すっかりガスが晴れて、空は飛行機雲がいい感じです
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<青空と砂千里

まだ力が有り余っている男2人は、岩を動かそうと力試し
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<押してみてもびくともしません

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<もちろん持ち上げてもダメ


そして木道を通って駐車場に戻り本日の登山は無事終了
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最後に今日のベストショット
雑誌の表紙みたいです
みんなでわいわい、楽しい登山でした
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◆行程:砂千里登山口(9:50)~中岳~高岳(11:50)(12:30)~砂千里登山口(14:30)
◆所要時間:4時間40分

| 阿蘇高岳・中岳 | 23:38 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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阿蘇高岳・中岳(2010/12/12)

【阿蘇高岳(1592m)】 【阿蘇中岳(1506m)】
<仙酔峡登山口~(仙酔尾根)~阿蘇高岳・中岳~(ロープウェー下)~仙酔峡登山口>
おすすめ度:★★★★★  (5)
体 力 度:★★★☆  (3.5)
危 険 度:★★★    (3)

熊本の名峰、阿蘇高岳・中岳に行ってきました。
砂千里から登るルートもありますが、今回は登り:仙酔尾根ルート、下り:仙酔峡ロープウェー下ルートにしました。
いつもどおり、相棒のAさんとの登山です。駐車場をスタートし、いきなり通称「バカ尾根」と呼ばれる険しい登りが続きます
仙酔尾根の地面は石がごろごろしていますが、溶岩が溶けてできているため、石が地面に固定されています。
そのため、歩くときに石を落してしまうことはありませんが、石がボコボコしているところを歩かないといけないので、とても歩きづらい
尾根の中腹あたりから振り返ってみると、阿蘇カルデラ、そして九重まできれいに見えますDSCF5159.jpg

登り始めてから2時間程度で稜線まで到着!稜線上は車も走れそうなぐらい平坦になってます。
歩いていると、周りに視界をさえぎるものはなく、まるで空の上を歩いているような気分です。
奥にボコッと盛り上がって見えているのが「天狗の舞台」です。天狗の舞台を経由して高岳東峰に進みます
DSCF5170.jpg
<景色に感動しているAさん>

そして、高岳東峰に到着。ここはお気に入りの場所です。なぜかというと・・・
根子岳を間近に見ることができるからです!
根子岳のごつごつとしたシルエット、かっこいい~。なぜかわくわくしてきます
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東峰でしばらく景色を楽しんだ後、高岳に向かいます。東峰から40分ぐらいで高岳頂上に到着。
DSCF5181.jpg<頂上で記念撮影>

続いて、高岳を下り中岳へ。中岳に近づくにつれ周りはまるで火星のような景色に変わります。
2枚目の写真は「砂千里」です。こちらから、登るルートもあります。
DSCF5184.jpg
<中岳火口>

DSCF5185.jpg
<砂千里>

無事、中岳に到着し、ロープウェイ沿いに舗装された階段を下って行きます。
この下りが膝への負担が大きくてきつい
登山者にとって、舗装された階段が一番の天敵だと思いました。
それでも、なんとか下山して、本日の登山は無事終了。何回でも行きたいと思わせる素晴らしい山でした
DSCF5196_20110514091711.jpg


◆標高差:606m 高岳山頂(1506m)-仙酔峡駐車場(900m)
◆所要時間:約5時間(休憩・昼食含む)
◆行程:仙酔峡駐車場~(仙酔尾根)~稜線~高岳東峰~高岳~中岳~仙酔峡駐車場

| 阿蘇高岳・中岳 | 09:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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